アパレル業界で使う専門用語を解説!就職・転職前に知っておこう

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アパレル業界で日常的に使われる専門用語をまとめてみました。

これからこの業界に入ろうとする方の予習資料として、あるいは現職の方が専門用語の意味を確認する為の資料として。

ぜひ、お役立てください!

ボディー

ボディーは「マネキン」のことを意味します。

ちなみに、「ボディー」とマネキンを呼ぶ際は足先から頭まですべてのパーツが揃ったマネキンを指します。

腕や頭、足が無いマネキンの事は「トルソー」と呼ばれる事が多いので覚えておいてください。

プロパー

英単語としての意味は「正規の、本来の」となります。

アパレル業界においてプロパーは「定価販売」されている商品を意味することが多いです。

例えば「プロパーのシャツ」と言われたら「定価販売されているシャツ」と置き換えて理解すればOK。

プロパー=セール中ではない

という事になります。

【関連用語】上代(じょうだい)

商品の標準小売価格(定価)のこと。

プロパーとは同義語です。「メーカー希望小売価格」と同じ意味だと思ってOKです。

 

別注

いわゆる特注商品の事を指しますが、通常の発注とは異なるすべての注文を「別注」とします。

  • 製造された工場が異なる注文(商品)
  • 色が通常と異なる注文(商品)
  • 特定の限定商品

B品

いわゆる訳あり商品のこと。

服にダメージがあったり、汚れている場合は「B品」とされ特価セールや処分の対象となります。

「アウトレット商品」の一種としてB品が扱われる場合がたまにあります。

店舗としては売れ残ったり処分する可能性が高い「問題児」でもあるため、いかにして「B品」を売るかは重要な課題となります。

キャリー品

販売期間が終了してもバックヤード(裏の倉庫)に戻さず、販売を継続する商品が「キャリー品」です。

定番商品や人気商品の場合は「キャリー品」となる場合があります。

あるいは、売りきらないとまずい商品(在庫が多すぎる)も「キャリー品」となる場合があります。

パッキン

英単語「Packing」が元で、英単語としての意味は「荷作り、包装」です。

アパレル業界においてはダンボールに洋服を収納する作業を「パッキン」と呼び、人によっては「パッキング」と呼ぶ場合もあります。

他業種でも使う専門用語

アパレル業界に限らず使われる専門用語をいくつかご紹介します。

「1番」、「2番」、「3番」

これはアパレル業界に限らず、飲食店を中心として多くの店舗で採用されている呼び方です。

  • 1番・・・昼休憩
  • 2番・・・夕方休憩
  • 3番・・・トイレ

「3番行きます」というと、「トイレ行きます」という意味になります。

旗艦店

旗艦店(きかんてん)というのは、特定のブランドにおいて複数のショップを展開している場合に使われるワードです。

「フラッグシップストア」とも呼ばれます。

簡単に言うと、「ショップの中のリーダー店」であり、「本社」のようなイメージとも言えます。

規模が最も大きく、品揃えも最も大きい高立地な店舗が「旗艦店」とされる場合が多いですね。

逆に規模が小規模だったり、テナント(ビルや百貨店などの館に入居している店舗)店だったりする場合は「支店」である場合が多いです。

ちなみに「ルイヴィトン」の旗艦店は世界に一つだけか?というと、そうではありません。

伊ジョルジオ・アルマーニや仏ルイ・ヴィトンの旗艦店は東京・銀座にあります。

旗艦店は「国」ごとに一つあるのが通例なのです。

【関連用語】館(やかた)

百貨店やファッションビルを指します。

バックヤード

すでに前述しましたが、いわゆる「裏の部分」を指してバックヤードと呼びます。

倉庫だけでなく、お客さんから見えないすべてをバックヤードと呼ぶため、レジや倉庫、従業員用のトイレや通路、ドレスルーム、休憩所まですべてがバックヤードです。

おわり

いかがでしたでしょうか。

細かく書いていくとまだまだ専門用語はありますが、ぱっと思いついた日常的な専門用語をいくつかピックアップしてご紹介しました。

「コレが無い!」というワードがありましたら、ぜひお問い合わせいただければと思います。

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